フェティッシュイベントで学ぶ日常

Filed Under (Fetish, Journal) by michal on 09-07-2011

最近のフェティッシュイベントはかつてと比べて色々と様変わりをしている。
敷居が下がり、女性も増え、様々な試みがされている。
ただしそれは、クオリティやレアリティの低下にもなってしまっている。

大衆化のひとことで済ますとどうにもならないんだけど、
敷居が下がればドレスコードにそぐわない着飾らない人が増え、興味本位か暇つぶしなアンチャンネエチャンが増える。
そして受け入れられるということはありきたりなことをやるようになり、いわゆるどうでもいいクラブイベントと同じようなことをやったりしてどこでも同じになってしまう。

フェティッシュイベントって、いわゆる大人のそれもちょっと斜め上を行く人達が愉しむために開拓したジャンルだと思っているからそれじゃあダメなんだよね。
エロ目的や単なる出逢いだけを求めて来ちゃダメ。
フェティッシュを体現するようにちゃんと着飾って装って空気を愉しまなきゃ。
イベントを提供する側も同じでちゃんと意識しなきゃいけないんだと思う。

少なくともコスプレイヤーがキャッキャいって集まるような環境はフェティッシュとは違うと思う。
それはコスプレイヤーへの差別とか見下しではなく、そういう次元で愉しむものではない、ということ。
健全すぎてもいけないし陰湿すぎてもいけない。
フェティッシュイベントの一番の愉しみどころは、装いを見せつけ合うことやお互いに発見をすること。
楽しくヱロティックな話題を交えて、音楽や見世物やお酒に気持ち良く酔えること。
キャストとゲストで造りあげる大人のディズニーランドみたいなものですかね~

あと、フェティッシュといってもエロさとおしゃれさはバランスが取れているべき。
たぶん、普段着レベルからの着こなしとか、そういうのが影響するんでしょうね。
普段おしゃれな人はそういうときもバッチリ決めてくるから。
普段からダメな人はどう頑張ってもダメ、ということになる。だからこそ手を抜かず日々、美意識を鍛えねば!

ちなみに、友人がPANDORA ROOMというおしゃれでハイエンドユーザ向けのフェティッシュパァティをやっている。
昨日が第2回目だったそうだが(初回は行ったが昨日は行けなかった)世界観の構築や来客者へのクォリティ要求、様々なところで手抜きなしの素晴らしいイベントだと思う。
頑張る友人を見て、自分も頑張らなければといつも思う。

今回も、大成功オメデトウ!